【20代男性】若いからこそ薬を使いたくない!

発毛症例(男性)

皆さんこんにちは。

スーパースカルプ発毛センター博多祇園駅前店の岩﨑です。

本日は、私が担当している20代男性F様の症例をご紹介します。

 

20代で薄毛の悩みを抱えるご不安

薄毛の悩みはいくつになっても辛いものですが、20代から既に薄くなり始めているというのはとてもご不安なことです。

発毛サロンのお客様というと30代以上の方が多いというイメージをお持ちの方も少なくないと思います。

実は私が担当させていただいているお客様は、10代~20代の方も多くいらっしゃいます。

「将来を考えると不安・・・」

「海水浴やプールに行きたいけど、濡れた髪の毛を見られたくない。」

私も同じ世代だからこそ、お悩みやコンプレックスでやりたい事が思いっきりできないことがどれ程のストレスなのかはよくわかります。

若い世代の方の希望

「できるなら薬を使わず身体に負担ない方法で」

こういったご希望をお持ちの方、実はとても多いんです。

お薬をずっと続けていくコスト面のご不安だけでなく、ご自身のお体のこと健康のことをちゃんと考えていらっしゃいます。

薄毛の原因

私が担当させていただいたF様は、若い時から髪の毛が細くボリュームが出ないために、パーマを繰り替えしされていました。

パーマはキューティクルを開き、強い酸性の薬を使って形をつける為、髪の毛へのダメージは少なくありません。

遺伝や薄くなりやすい体質をお持ちのお客様にとって、カラーやパーマは薄毛の進行をさらに加速させる原因になってしまいます。

ハードなお仕事や生活習慣

F様は就職を期に県外から福岡へお引越しをされていらっしゃいました。

就職して数年はお仕事でも覚えることが多くハードになりがちです。

また環境が変わるとご自身でも気づかない内に、体や心に負担がかかっていることがあります。

そういった生活環境や習慣によっても薄毛は加速する可能性があります。

薬を使わない発毛

私達スーパースカルプ発毛センター博多祇園駅前店が、一番にお薬をおすすめしない理由はいくつかありますが、その内の一つに「生涯維持をしていただきたい」という理由があります。

飲み始めはよかったけれど、お薬の耐性を感じられるようになり途中から効果がなくなったというお声も少なくありません。

また仮に効果が持続したとしても、仮に20代から60歳まで40年間も薬を飲み続けるというのは、体への負担を考えると簡単にはお勧めすることは当然できません。

根本解決にこだわる理由

私たちは対処療法ではなく、根本解決を目指しています。

髪の毛も身体の一部です。

身体に変化が出ているということは何か原因があるはずです。

その原因を1人では見つけられなくても、私達、発毛技能士が一緒に原因を探します。

これからの人生、自分らしく、心からの笑顔で過ごしていただくために、今日もスタッフ一同、精一杯お客様をサポートさせていただきます。